【YouTubeでも配信中】共有(Share)で社内の行動が変わるアップしました。

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「ボイスマガジンをもっと手軽に聴きたい!」といったお声に
お応えするために、今回より、ボイスマガジンを動画で撮影し、
YouTubeにアップいたしました。
下記URLにてすぐにお聴きいただけます。
※ なお、このYouTubeでの試みは試験的なものですので、
 予告なく中止・変更する場合があります。

https://youtu.be/uxVc7t_ugQo

※ 上記のYouTubeでの動画は、Internet Explorerでは
 再生できない場合があります。Google Chromeでは問題なく
再生できますので、Google Chromeでの再生をお試しください。
 また、同じ内容の音声は弊社HP「レガシィ@クラウド」でも
お聴きいただけます。

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『アマゾンエフェクト』という書籍があります。
その本のP123に、こうあります。
「ユーザーの消費行動は、インターネットが普及した後、
従来のAIDMAに加え、電通が提唱した、
AISASで説明されます。」

さて、このインターネットが普及した後の
ユーザーの消費行動を明確にする言葉である、
AISASとは、いったい何でしょうか?

AはAttention=認知です。
IはInterest=興味です。
SはSearch=検索です。
ここがインターネットが普及した今の時代のポイントです。
AはAction=行動です。
そして最後にS、Share=共有するのです。
特に私が注目するのは「Share=共有」です。

 

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