【YouTubeでも配信中】昭和の相続と令和の相続の違い(東京国税局)をアップしました。

【YouTubeでも配信中】
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※ なお、このYouTubeでの試みは試験的なものですので、予告なく中止・変更する場合があります。

You Tubeでもボイスマガジン

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【今回のボイスマガジンの概要】
以前は、全国規模で考えたテーマですが、今回は、東京国税局の管轄内での特徴をまとめてみました。

まず、昭和の相続というのは平成元年(1989年)の相続を指し(平成元年に財産規模の取り方が変わったため、これを昭和の相続とします)、平成の相続というのは、平成の真ん中である平成15年(2003年)の相続を指し、令和の相続というのは、最新のしっかりしたデータがある平成29年(2017年)の相続を指すという前提で進めてまいります。
また、東京国税局の管轄は東京都、神奈川県、千葉県、山梨県です。

さて、相続人の数を見ていきましょう。

 
 
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