【2月新作】電子帳簿保存法・インボイス制度/令和4年度の税制改正 電帳法・インボイスの最新対応

【講師】 税理士法人ゆびすい 税理士 天谷 翔 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

直前改正で情報提供必須
電子帳簿保存法とインボイス制度

 「令和4年1月から電子帳簿保存法改正により電子取引の保存ルールが変わる!」
「令和5年10月よりインボイス制度が開始されるので対応必須!」
 最近の2大トピックであった電子帳簿保存法とインボイス制度ですが、令和4年度税制改正大綱で改正されることになりました。。
 すでに対応に向けて顧問先が走り出していたところでの改正です。顧問税理士としてどのような情報提供をして、どのように対応していくべきなのか。税理士法人ゆびすいがどのように考え、対応するのかを天谷先生にお話しいただきました。

<3つのポイント>
● 令和4年度の税制改正大綱で何が起こったか
● 電帳法とインボイスの実務対応のポイント
● 直前改正で混乱の顧問先多数。どう情報提供するか

<主な内容>
1.電子帳簿保存法
(1)令和4年度税制改正大綱
(2)宥恕措置が認められる「やむを得ない事情」について
(3)顧問先への情報提供
 ①情報提供メール例
 ②実務対応
2.インボイス制度
(1)令和4年度税制改正大綱
(2)実務への影響
(3)顧問先への情報提供
 ①情報提供メール例
 ②実務対応

★2022年2月発売
★収録時間:60分
★FP継続教育:タックス

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