選手時代に学んだことを活かすチームワーク抜群の会計事務所

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税理士法人山本総合会計 代表・税理士  
山本 孝久 先生
東京都目黒区碑文谷5 -12 -1 TS 碑文谷ビル2階

アーチェリーの全日本選手権出場という経歴を持つ山本先生。選手時代に鍛えた精神力と体力で一念発起して税理士の道へ。独立してからはひたすら決算報告に力を入れてお客さまが喜ぶ資料や情報提供をしている。選手時代のご経験を生かしたチームワーク作りで、スタッフと力を合わせてお客さまの期待に応えている。

税理士になったきっかけから教えてください。

山本先生

 大学時代はアーチェリー部に所属し、卒業後も競技を続けられるスキーメーカーで働いていました。しかし、入社して1年半ぐらい過ぎた時に、このままでいいのかなと思いました。仕事も楽しかったのですが、思いきって税理士にチャレンジしてみようと思い、それから半年後に退職しました。資格試験予備校に入学したときは、簿記の「ぼ」の字も知りませんでしたが、将来は独立して自分でやっていきたいという思いと、スポーツで鍛えた精神力と体力には自信があったので猛勉強して無事合格しました。

合格後はどうされたのですか?

山本先生

 合格後は求人誌を見て働ける会計事務所を探しました。コネも何もない中で、とある会計事務所にお世話になることになりました。29歳という年齢で拾っていただいたので感謝しています。そこで5年間しっかりと勤めさせていただきましてその後独立しました。

34歳の時に独立されたわけですね。

山本先生

 そうですね。独立する時に所長がプレゼントとしてお客さまをお一人ご紹介してくださいました。大変ありがたかったのですが、その時のお客さまの顧問料が2万円で、当時の事務所の家賃が確か12万円でした。今考えると笑い話ですが、当時はとても必死でした。家に帰れば妻は心配で泣いていましたし……。 本当に独立した時は辛かったですね。

それは大変でしたね。そこからどのようにお客さまを増やされてきたのですか?

山本先生

はい、もう若いからできたのでしょうね。とにかく貯金が尽きるまでは頑張ろうと思っていました。初めは地道に少しずつご紹介等を通してお客さまが増えていきました。当時はまずは100件のお客さまを目標にひたすら頑張ってきました。お陰さまでお客さまも少しずつ増えていき、仕事を通して司法書士などの他の士業の先生ともつながりができて、そこからのご紹介もあり、拡大してきました。

税理士法人化したきっかけはなんでしょうか?

山本先生

 もともと個人と法人をしっかりと区別し、また資金繰りや経営内容をクリアにしたいと思っていましたので、平成18年に税理士法人化しました。税理士法人化したことでお客さまから「これで先生の事務所とずっと付き合っていけるね」と言っていただけたので、これは予想外の嬉しいお声でしたね。

先生の事務所の特徴はなんでしょうか。

山本先生

これは独立したころからのこだわりですが、決算報告会にはずっと力を入れてこだわってきました。当時参加したセミナーで「税理士は月次の監査と決算報告が大事だ。変に他に手を広げずにここにこだわっていくべきだ」と教わりました。それ以来こだわり続けていまして、決算報告会には決算診断書等を持参して常に工夫しており、顧問先のお客さまに大変喜んでいただいております。また、私の事務所はスタッフが月次の際にしっかりと社長からヒアリングをしてきてくれます。それを私が決算報告会の際に解決することでお客さまの満足度を高めていると思います。そのため、そのスタッフが担当してくれるのであればということで、新しいお客さまをご紹介してくれることもあります。スタッフのおかげでより事務所の特徴が際立っていると思います

事務所の研修会はどうされているのでしょうか?

山本先生

税制改正や確定申告、またここ最近だとマイナンバーのような新しい制度等ができたときに事務所全体で研修をしています。主にレガシィのCDをスタッフみんなで聴いています。研修会に行くのもいいかなと思いますが、何度も繰り返し聴ける点と研修にどうしても参加できなかったスタッフもあとで聴ける点で、便利ですね。また、タイムリーな情報を提供してもらえるので、お客さまに聞かれても資料等も含めてすぐ返答できるのでとても助かっています。

最後に今後の抱負を教えてください。

山本先生

 事務所のスタッフが成長して、法人化もしていますので長く幸せに勤められる事務所を作り、そして、お客さまと一緒に発展していければと思っています。ひとつ一つ着実に事務所を進化させ、そのためにも我々も日々レベルアップしていきたいと思います。