いいお客さまがいい縁を呼んでくれる

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税理士法人あおい会計事務所 代表社員 税理士  
清水 裕之 先生
神奈川県横浜市港北区新横浜3-16-14 三協ビル3F

個人・法人・医師など幅広い顧客を抱える事務所で、所長として全体を管理しながら、ご自身は資産税の業務に注力しておられる清水先生。 今も月2件のペースで資産家のお客さまが増えているという、順調な事務所経営の背景には、先生の誠実なお人柄による横のつながりの広がりがありました。

先生が税理士を目指されてから現在に至るまでの経緯を教えてください。

清水先生

 私はもともと、高校を卒業して大⼿コンビニチェーンに就職していました。しかし、大卒の 社員と待遇に差があったことから、先輩などにも相談して、一度退職して大学に入学することにしたのです。そのときは、大学を卒業すればまたその会社に戻ろうと思っていたのですが、いざ卒業したら、年齢制限でその会社の採用に応募できなかったのです。今思えばひどい話で、誰か最初に教えてくれればよかったのですが。  そんなわけで、生活していくための⼿段を探していたところ、やはり資格を取得して⼿に職を付けておくのが一番ということで、税理士を目指しました。  会計事務所に勤めながら税理士資格を取得し、そこで資産税の案件を中心にさまざまな経験をさせていただいて、その後、独立して今に至ります。

先生ご自身は資産税業務を中心に担当されていながら、事務所には法人、医師などさまざまなお客さまがいらっしゃるそうですね。

清水先生

 事務所設立当初は、当然ながら、資産税のお客さまだけで事務所が回るような状態ではなかったので、法人のお客さまも多くおり、それは今も続いています。仕事が増え、事務所のメンバーが充実していく中で高い付加価値を提供できる事務所の 体制づくりを考えたとき、各人が各分野のスペシャリストとなっているような事務所を目指すことにしました。  会計事務所に求められること、覚えなければならないことは幅広く、膨大な量になります。あらゆる分野でその膨大な知識を身に付けることは現実的ではなく、また、そのような勉強を強いるのも酷だと感じました。  そのため、私自身は資産税業務を担当することにし、他のメンバーも担当分野を決め、その分野に絞った知識を身に付けてもらうことにしました。今、事務所には、法人のスペシャリストや医業関係のスペシャリストが育ちつつあり、徐々に理想の 事務所に近づいています。

資産税について相談されるお客さまは、やはり、最近は増えてきているのでしょうか。

清水先生

 はい。当事務所でも、平均して月2件のペースで、資産家のお客さまが増えていっている状況です。相続税の改正も影響しているとは思いますが、当事務所の場合は、お付き合いのあるお客さまにいいお客さまをご紹介いただき、それが連鎖してつながりが広がっているようなイメージです。  他にも、ハウスメーカーさん、金融機関さん、生命保険会社さんと当事務所の4者で連携を結び、セミナーを行っているので、それがきっかけでご相談をいただくケースもあります。

大企業と連携を結ばれているのですね。それにはどのようなきっかけがあったのですか。

清水先生

 これもやはり、お客さまからのご紹介がきっかけでした。当事務所の顧問先である、優良企業の経営者の方に、「ハウスメーカーの社長を知っているけど、会ってみる?」と言われ、食事に同席させていただいたことがありました。その時、「清水さんはどんな人と食事するの?」と聞かれ、そのハウスメーカーと同じく、優良な資産家を顧客に抱える生命保険会社の社長の名前を、その時点ですでに仲良くさせていただいていたので出したところ、その場でトントン拍⼦に話が進んで、今のような連携関係ができました。いいお客さまが、いいご縁を呼んでく れたと思っています。

レガシィの商品はどのようにご利用されていますか。

清水先生

 主にマニュアル商品を利用しています。実務の現場で必要になる知識やノウハウが端的にまとめられているので、お客さまの相談に応じるのに非常に役立っています。

最後に今後の展望を教えてください。

清水先生

 専⾨性を今よりも各人が高め、事務所としてさらに高い付加価値を提供できるようになり、より良い縁をつなげていけたらと考えています。