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上杉鷹山に学ぶ「なせばなる」経営の真髄

佐々木 直氏
ハートランド総研 代表取締役 活学塾 塾長 経営コンサルタント 


1.養子から財政難の藩主になった上杉鷹山
2.故ケネディ大統領が
  日本の政治家の中で一番尊敬していた人物
3.上杉鷹山の経営理念 策定要因は古典から
   なせばなる なさねば成らぬ何事も
4.後継者の育成


上杉鷹山。養子から藩主となり、財政困難の米沢藩を藩政改革の推進で見事立て直した名君としてその名を知られています。上杉鷹山は、どのような方針を掲げ、どのように藩政改革を進めたのでしょうか?また、それを支える理念は何だったのでしょうか?ちょうどそれは長引く経済不況のなかで、会社を改革していかなければならない社長さん方の大きなヒントになると思います。
※長引く不況の中で会社を改革していかなければならない社長さんを勇気づけます!

実践プレゼンテーション 2004年7月発売


収録時間:各巻 60分