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石川 洋 氏
托鉢者
1.8ヵ月の病床体験に学ぶ
2.片手を落としてしまった青年との出会い
3.土の中はあたたかい
4.授かった生命を輝いて生きる
★人間関係で苦しんでいる人、逆に全て順調に行っている人、ぜひお聴き下さい。
「独りとしての生き方」と、「そこから慎む自分」の大切さと見出だすヒントがあるはずです。
「慎独」という言葉が『修身教授録』(森信三著:致知出版社)にあります。独りを慎む、とはどういうことか? 語るにふさわしい石川洋先生に、八ヶ月に及ぶ病床体験を基に教えていただきました。多くの気づきがあるはずです。
経営倶楽部 2006年5月発売
収録時間:各巻 60分
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