商品詳細
実務上判断が難しい 土地の適正価額(時価)の算定
笹岡 宏保 氏
笹岡会計事務所 税理士
特選品
★通達・法令 鑑定評価 簡易的に考える時価
どの時価で評価したらいいか?
◎土地評価の大家 笹岡氏が解説!
だから特選品をおすすめします!
1.判例や採決例を紹介しながら鑑定倫理を踏まえて解説!
2.法律と実務の間で、明確には答えのない領域の問題を、結論に導きます
★価額に致る道筋がわかり、税務署に対して理論武装できます
★決断するための根拠が得られます
◎プロとして、自信を持って判断できます
※特選品は、門外不出の通常なら手に入らない非常に高度な専門性、ノウハウを凝縮した内容を厳選し、特別価格で情報提供する新シリーズです。
第1巻 時価の解釈(相続税評価 法人税・所得税評価)
1.相続税評価 [その1]財産評価基本通達による場合
2.相続税評価 [その2]財産評価基本通達の定めにより難い場合
3.法人税・所得税評価 [その1]簡易な計算方法
4.法人税・所得税評価 [その2]不動産鑑定評価による場合
★FP継続教育対象商品:「相続・事業承継」
第2巻 相続税の課税における時価評価に関する係争事例
1.不動産鑑定評価書の優劣が争点とされた判例
2.相続税財産である貸宅地(底地)を不動産鑑定士の鑑定(収益還元法)に基づく評価額によることを採用した裁決事例
★FP継続教育対象商品:「相続・事業承継」
第3巻 所得税・法人税の課税における時価評価に関する係争事例
1.個人間(親族間)で土地の売買が行われた場合における適正譲渡価額の算定方法が争点とされた裁決事例
2.個人が主宰同族法人に対してその所有する土地を売買した場合における適正譲渡価額の算定方法が争点とされた裁決事例
★FP継続教育対象商品:「不動産」
2007年8月発売
収録時間:各巻 60分
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