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上甲 晃 氏
志ネットワーク 青年塾 代表
「根源」の二文字に30年間祈りを捧げた松下幸之助の想いとは。
「好景気よし、不景気なおよし」松下幸之助氏の言葉でよく知られているもののひとつです。
今回お話しいただいた上甲氏は松下電器産業から松下政経塾に出向して、当時塾長であった松下幸之助氏から直属の部下として約10年間、直接薫陶を受けたかたです。
なぜ今なお松下幸之助氏に注目が集まっているのでしょうか。上甲氏は「好景気よし、不景気なおよし」の言葉がその理由ではないかとおっしゃいます。
松下幸之助氏のこの言葉の真意とは? また松下幸之助氏が生きていたらこの状況をどう捉え、またどう行動したか。
2011年をスタートするにあたり勇気が湧く1本です。
◎ポイント
・松下幸之助氏の「経営」とは?
・氏は「活かす」名人であった
・この不景気をどの様に考え行動したか
~~内容~~
1.松下政経塾 松下幸之助の思い
2.松下幸之助は大きな楽観者であった
3.「活かす」名人
4.「好景気よし、不景気なおよし」
5.不景気はチャンスである
6.不景気だからできる2つのこと
[経営倶楽部 2011年1月発売]
収録時間: 60分
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