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PEC山田流 ムダとりの実践でこう現場が変った!

PEC産業教育センター
所長 山田 日登志 氏

「ムダとり」が全員のやる気を引き出す
 これまでソニーやキャノン、三洋電機(現パナソニック)をはじめとした300余社にトヨタ生産方式を導入し、「工場再生請負人」として名高い山田氏は、独自の手法で各現場の改善に努め、会社の利益率を向上させることに尽力してきた。その手法はNHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」をはじめ、数々のメディアでも紹介され、話題を呼んでいる。
「ムダとり」というと、リストラとイコールで考える人もいるが、山田氏が説くのは「余剰人員や時間、空間をどう活かすか」ということである。 「ムダとり」「間締め」「活人」「活スペース」
山田氏のこの言葉は、現場をどう変えたのか?

≪内容≫
1.大野耐一先生との出会いとムダとり実践の日々
2.トヨタ生産方式とPEC
3.中小企業のムダとり
4.21世紀を生きる知恵

〔プロフィール〕
PEC産業教育センター 所長
大学卒業後、中部新聞社、岐阜県生産性本部経営コンサルタントを経て、1978年に第一線監督者の研修道場PEC産業教育センターを設立。トヨタ生産方式の創始者、故・大野耐一氏に師事し、現在までソニー㈱やキャノン㈱をはじめとした、約300余社の会社のカイゼン指導にあたる。

〔2012年3月発売〕

収録時間:60分