商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
著しく高額でも認められた役員退職金の事例 顧問先の希望に応えるために
税理士都築巌事務所
代表 税理士・行政書士 都築 巌氏
過大役員退職金が認められた事例
過大と言われる給与が認められるにはどうすればいいのか
顧問先のお客さまから「もっと給与や退職金をだしたい」と
言われて困ったことがある先生は非常に多いと思います。
決められた額以上をだすと否認される可能性が極めて高くなります。
しかし、必ずしも一概に「過大=否認」ではありません。
実際、今回お話しいただきました都築先生は、過大と思われる額を
支給して認められた事例があります。
なぜ、通常より多く支給しても否認されなかったのでしょうか。
♦内容♦
1.役員の退職とは?
2.役員給与の法人税法における規定
3.退職給与等に関する考え方
4.役員退職金の考え方
5.判例から考える過大役員退職金
6.私自身が処理したもしくは相談を受けた事案で、
税務調査もなく、また、税務調査でも否認されなかった事例
7.間違い認識が多い支給金額、支給基準
★2015年6月発売
★FP継続教育:タックス
★収録時間:60分
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