商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
年間3件が6件になった! 相続実務のフロー化と資料収集とポイント
税理士法人レディング
代表社員 税理士・公認会計士
相続名義変更アドバイザー
木下 勇人氏
例えば……
相続税の申告が3件から6件になったら
業務品質と業務効率化はこう両立する
■相談から提案まで 話す事はこれだけ
■みるみる資料が集まる頼み方
■上司のチェック項目完全網羅
相続税の増税により、確実に相続税の申告件数は増加します。
たった3 件増加しただけても、法人と並行して行うのは、
なかなか厳しいものではないでしょうか……。
♦内容♦
1.相続税増税における件数増加の予想
1.平成25 年度税制改正のインパクト
2.相続ビジネスの活況
3.業務品質の確保と業務の効率化に向けて
2.資料収集や手続きの流れ作業化
1.①無料相談、見積提示、契約締結
2.②初回訪問(来所)、スケジュール説明、資料収集の依頼
3.③財産評価(概算)、④第1回報告、了承、
⑤財産評価(修正→Final)、⑥第〇回報告、了承
4.⑦遺産分割案の検討、⑧遺産分割の確定、
⑨遺産分割協議書、相続税申告書の作成、押印
5.⑩相続税申告書の提出、納税
6.⑪各種名義変更(預金、証券、土地建物など)
7.⑫二次相続対策の提案
3.所員共通で使える申告業務のチェックリスト化
1.①事前準備資料
2.②進捗管理チェック
3.③上席者&社員レビューチェック
4.相談から案件になるかならないかの見極めポイント
5.外部協力者の確保
★2015年7月発売
★収録時間:60分
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