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実務の不安を解消する
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ここを意識するだけで説得力が格段に増す! 裁判員裁判の法廷弁護技術

講師:早稲田リーガルコモンズ法律事務所 
   弁護士 趙 誠峰 氏

裁判員裁判で無罪判決を獲得した弁護士が
法廷弁護技術を披露!

裁判員裁判の経験がないので
裁判員に弁護活動がどう見られるか不安だ。

裁判員裁判におけるプレゼン方法を知りたい。

といった思いを持つ先生方のために
冒頭陳述から最終弁論までの
法定弁護技術の最重要ポイントを
趙先生にお話いただきました。

「冒頭尋問の最初はこのように話すとよい」
「主尋問は舞台を設定してから動作を聞く」など
裁判員裁判を実際に経験し
東京法廷技術アカデミーのインストラクターを務めている
趙先生だから話せる内容です。

もちろん、通常の刑事裁判でも役立つ技術です。

<主な講演内容>
・一番重要なこと
・ケースセオリー
・冒頭陳述は何のためにするのか?
・物語はどのように語ればいいか?
・反対尋問で何を、どう語るのか?
・主尋問5箇条
・最終弁論で陥りがちな失敗例

★2015年10月発売 ★収録時間:60分