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結果を出す 「企業内弁護士」の行動プロセス 全2巻

講師:日清食品ホールディングス株式会社
   弁護士 本間 正浩 氏 
   岩田合同法律事務所
   弁護士 笹川 豪介 氏

社内から信頼される企業内弁護士の働き方 

企業内弁護士の人口は増えました。

一方、企業内弁護士のキャリアパスは未だ描きにくい状況にあります。
また、業務の進め方に迷いを感じているが
相談できないという先生もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、法務責任者の立場から本間先生に
若手・中堅の立場から笹川先生に

企業内弁護士が社内で結果を出し
社内から信頼してもうための働き方を
業務遂行の段階別にお話いただきました。

ビジネスは企業内弁護士に一体どんな行動を求めているのか、
具体的事例を交えて鋭く迫ります。

<主な講演内容>
第1巻 端緒~問題の特定
■企業内弁護士の2つの役割
■端緒で一番重要なことは〇〇〇
■どのようにして情報を収集し、問題を見つけるか 
■問題の特定は、ビジネス部門に依拠してはダメ
■法律相談/契約書のレビュー依頼は仕事の「きっかけ」 

第2巻  問題の分析~フォローアップ
■外部弁護士の選定・管理のポイントとは
■ビジネスには、解決の提供が必要
 「だからどうすればよいか」を示すには 
■リスクとリターン・機会のバランスをとる
■分かりやすく伝える工夫
■「人」を「組織」を動かすための行動のとり方

★2016年1月発売 ★収録時間:各60分