商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
教育した人が辞めたら得? 多くの失敗を成長につなげた武蔵野流
㈱武蔵野 代表取締役社長
小山 昇氏
教育も投資も失敗があるのは当たり前
誰しも、失敗すれば落ち込みます。自分を責めることもあります。
しかし、その必要はないことを、武蔵野の小山昇社長が話してくれました。
● 武蔵野は超超超ブラック企業だった!?
● 何回失敗してもいい。1,000 回いけば「神の域」
● 人手が足りない! 武蔵野で辞める人が少ない理由と確保術
● 教育した人が辞めるのは得
『教育した人が辞めたら得?
多くの失敗を成長につなげた武蔵野流』
【内容】
1.はじめに
2.人手不足の社会がやって来た
1.消費税の増税で世の中が変わった
2.今までうまくいっていた方法をそのまま続けることが失敗
3.汗をかかないで成果を上げるのは無理な事
4.辞める人をそのまま辞めさせたら反省文
5.人が辞める原因は3つ
6.武蔵野の課長職 5年間で辞めた人は1人
3.「超超超ブラック企業」だった武蔵野
1.残業削減の取組
2.人が辞めないようにする
3.同じ売上で人件費が下がってきたら
4.多額の開発コストを1年で回収
4.会社が成長するための2つの事
1.1つは社員教育
2.1つはテクノロジー
3.知識ではなく経験
5.まとめ ~次に生かせる失敗が正しい失敗
「2016年2月発売」
「収録時間:60分」
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