商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
マイナンバーでさらに見えてきた 事務所成長のためにやっていること、やっていくこと
税理士法人中央総合会計事務所
代表社員 税理士 中込 重秋 氏
事務所の未来は「変わるか」「変わらないか」 だけ
・会計事務所業界全体の状況
・収益の基本構造
・マイナンバーが社会構造(仕組み)になる
・収益構造作り
IT社会が急激に進展する
認定支援機関の役割がより強化される
今後は金融機関等との関係がキーポイントとなる
相続の問題と求められる役割
少子高齢化で労働人口が極端に減る
マイナンバーでさらに見えてきた
事務所成長のためにやっていること、やっていくこと
マイナンバーを扱わなければ税理士事務所は仕事をすることはできません。
しかし、この対応には膨大な手間と時間、費用といった負担が生じます。
事務所経営を考える時、これらに費やした時間や費用のうち、少しでも
収益(回収)に結び付けていければそれに越したことはありません。
マイナンバー自体で考えると、有料化できるのは保管料ぐらいではない
でしょうか。確かに、マイナンバー対応だけに目を向けて考えれば
その通りですが、マイナンバーがもたらす影響はそこではなく、われわれの
置かれた環境自体が大きく変わっていきます。マイナンバーが社会構造に
なっていくであろうこれからの、見えてきた税理士事務所の収益構造の
作り方についてご紹介します。
★2016年4月発売
★収録時間:60分
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