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私は実務でこうしています 居住用財産の譲渡税務 3巻セット

笹岡会計事務所
税理士 笹岡 宏保 氏

≪特選品≫


これで頭の中がスッキリ
 ・居住用財産の範囲がわかる!
 ・居住の用に供している家屋の判定基準がわかる!
 ・最新の裁決事例による確認もできる!

  居住用財産の譲渡税務の基礎である、概念の定義から、通達の確認、事例の検証、裁決事例まで解説いただきました。
 居住用財産を譲渡した場合の課税の特例、いわゆる3千万円特別控除の対象となる「居住用財産」の範囲、また居住の用に供している家屋の判定基準は実に実務では悩ましいところです。
 3千万円の控除ですから、うっかりミスでは許されません。
 今回は基礎から実務レベルまで徹底解説いただきましたので、頭の整理のためにもお薦めです!


【主な内容】
1.課税の特例の対象となる居住用財産の範囲
 (1)居住用家屋の所有者と土地の所有者が
    異なる場合の特別控除の取扱い
 (2)居住用土地等のみの譲渡
 (3)災害滅失家屋の敷地等の用途
2.居住の用に供している家屋の判定基準
 (1)原則的取扱い
 (2)所有者の配偶者等が
    居住の用に供している場合の取扱い
 (3)所有者と生計を一にする親族が
    居住の用に供している場合の取扱い
3.事例検証
4.裁決事例による確認
 
〔2011年8月発売〕
収録時間:全180分