商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
どこまで応じ、どこまで答えるか 相続税調査 隙のない対応と交渉術
【講師】税理士都築巌事務所
代表 税理士・行政書士 都築 巌 氏
相続税調査では、自信を持って「分かりません」と答えてもらう
◆ 被相続人の葬儀の参列者名簿を見せるように
言われた
◆ 自宅にある印章をすべて出して、
まず朱肉を付けず、次に朱肉を付けて、
白紙に押すように言われた
◆ 自宅内を確認したいと言われたが、さすがに
寝室は抵抗がある…
「こんな要望に応じるべき?」「何と答えれば?」
の理論と実務面が分かる、“都築流” 対応術!
主な内容
1.相続税調査を考える
2.相続税調査において本来
なすべき事柄と現実に
怠っている対応
3.初動調査の際に留意すべき
事項と法律的な対応、
実務的な対応
4.税務署の調査官があまり詳細に
事実関係を把握していないような
ケースにおいて用いる質問手法と、
それに対して納税者がしては
いけない対応
5.調査官が疑いを持っているポイント
を知るための調査官との対応
6.調査官の指摘が正しい場合に
取れる方法
★2016年11月発売 ★収録時間:60分
【他にも沢山の商品をご用意しています】
本講師の他の商品
この商品のレビューはまだありません。