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税務署の調査不十分を主張して勝った税理士の実践報告

講師:税理士都築巌事務所 
代表 税理士・行政書士 都築 巌氏

こんな方法もある! 実態を証明するためにこうしました!

非常に貴重な体験をお話しいただきました。
今回お話しいただいたのは、調査官に指摘されたが、
その指摘事項は間違えている、調査官はもっとよく
調査すべきであるとして、調査不十分を主張して
納税者の主張が認められた事案です。
書類や名刺の肩書に書いてあっても、それは対外的な
ものであって、社内での実態が違うことは中小企業では
よくあることです。
いかにして講師がそれら物的証拠に対して反論し、
主張を認めてもらったかをお聴きください。

<主な内容>
事例①
・B常務に支給した給与は、
 定期同額給与に当たるか否か
・常務取締役の要件
・使用人であることの証明
事例②
・更正処分
・業務委託契約書の不備の証明
・異議申し立て
・審査請求 など

こんなことがわかります!
・証拠を出されても反論する方法
・主張を通すための正当な証拠作り
・調査官との交渉の仕方

★2016年12月発売 ★収録時間:60分

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