商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
税理士のための行政書士資格活用術・連携術
【講師】竹内行政書士事務所 行政書士 竹内 豊氏
行政書士資格 行政書士登録を考える税理士先生へ
内容・業際等
手短にポイント習得
こんな理由で行政書士登録も増えている!
■ ワンストップで幅広いソリューションを提供したい
■ 顧問先からの書類作成依頼が多い
■ 会社設立、ビザ申請なども行いたい
■ 遺言作成・遺産分割協議書等相続関連の業務に取り組みたい
<主な内容>
Ⅰ. 行政書士に登録するとできる4 つの業務
1. 書類作成業務
【資料1】官公署提出書類の事例
【資料2】権利義務の書類事例(民事関係)
【資料3】事実証明書類の事例(民事関係)
2. 官公署への書類提出手続および許可申請の「代理」
3. 契約書類の「代理人作成」と契約代理業務
4. 相談業務
Ⅱ. 業際問題
1. 業際を知る
【図表①】行政書士に登録するとできる4つの業務
2. “落し穴”に落ちないためのポイント
【資料4】官公署提出書類や権利義務・事実証明書類の作成
であっても、他士業法により他の専門士業者の専
管独占とされているもの
【資料5】他士業による許可申請代理業務の制限
3. 懲戒事例を知る
【資料6】行政書士の懲戒事例
Ⅲ. 戦略的行政書士活用事例3
1. 遺言・相続手続サポート戦略
2. 許認可管理サポート戦略
3. 行政書士アライアンス戦略
◎付録(登録費用・参考図書)
★2017年8月発売 ★収録時間:60分
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