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民法改正は「影響度一覧」で簡潔整理 登記実務変更への対応策 全2巻

【講師】司法書士法人JAPAN-UP
代表司法書士 向田 恭平 氏

今はこれだけ押さえれば十分です!
改正点が、実務の影響が大きい順に一覧できます!
だから理解が進み、早めの対応が可能になります!

<主な内容>

第1巻 民法(債権法)改正と「影響度一覧」を使った対応
 ☑ 債権法改正とその影響
 ☑ 改正の対象・範囲
 ☑ 民法(債権法)改正の分類
 ☑ 登記実務影響度一覧と実務対応
    ①影響度
    ②変更点のポイント
    ③実務への影響
    ④留意事項

第2巻 登記実務の変更に関する事例解説と書式例
 ☑ 要物的(金銭)消費貸借-抵当権設定登記
 ☑ 諾成的(金銭)消費貸借-抵当権設定登記
 ☑ 諾成的(金銭)消費貸借-抵当権抹消登記
 ☑ 債務引受-免責的債務引受の事例
 ☑ 代理の事例検討
 ☑ 無効及び取消しの事例検討
 ☑ 書式例

ここがポイント
①登記実務影響度一覧で対応事項の優先順位
 が一目で分かる!
②決済に関する実務については特に厚く解説
③金融、不動産会社、税理士等に対する民法 
 改正を契機としたアプローチ方法を紹介

★2017年10月発売 ★収録時間:各60分