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創業者・二代目・ベンチャー企業 経営者タイプ別 労務アドバイスの伝え方

【講師】杜若経営法律事務所 弁護士 向井 蘭 氏

「裁判では負けたが、この弁護士は信頼できる」

経営者のタイプに合わせた
労務アドバイス方法

日本の労働法制は経営者に厳しいため
弁護士の先生方が経営者に
労務のアドバイスをすると
意見が対立してしまうことがよくあります。

その一方で、経営者の心情に寄り添った
アドバイスができれば信頼を勝ち取ることができ
ひいては継続的な顧問契約獲得につながることが
多いのです。

<主な内容>

●経営者の心情が分かる弁護士・分からない弁護士は、ここが違う。
●判例の結論を伝えても、経営者の気持ちは動かせない。
 過去の同種事例と未来の予測が、説得力を与える。
●粘る・諦めない・こだわりに付き合うことが
 継続的な顧問契約につながる。
●経営者が気になるのは「お金」と「時間」 
 数字を示す、スピードは命
●経営者タイプ別 労務アドバイスの仕方
 創業者、二代目・三代目経営者(逃避型・改革型)
 ベンチャー企業、外資系企業

※今日から実践できる具体的な取り組みを向井先生が披露します。 

★2017年10月発売 ★収録時間:60分

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