士業・専門家のための
実務サポートならレガシィ@クラウド
相続専門のレガシィが
実務に役立つ情報をお届けします
税理士法人レガシィ
MENU

お問い合わせ

  • お電話(平日9:00~17:30)
    0120-00-8377
  • メール

商品詳細

実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

警察・検察の主張を覆す! 痴漢事件100件超の弁護術

【講師】代々木総合法律事務所 弁護士 生駒 巌 氏

弁護士の初動対応が起訴・不起訴を左右する!

痴漢否認事件の弁護は
初動対応の如何によって
その後の展開が大きく変わると言われています。

そこで今回は、痴漢否認事件の弁護に詳しい生駒先生に
起訴前弁護を中心に
有効な戦い方についてお話いただきました。

☑ 被疑者には黙秘を勧めるべきか?
☑ 弁護側が資料収集で絶対にすべきこと
☑ 痴漢はしていないが、示談したいと
  被疑者から言われたときの対処法
☑ 被告人が有罪とされる2つの根拠

<主な内容>

・痴漢冤罪の特質
・相談された場合まず何を行うか?
・逮捕後、まず目指すべきこと
・勾留決定後
・弁護側の資料収集
・接 見
・家族、職場との対応
・取調べの対応
・不起訴に向けて
・起訴後について

★2017年10月発売  ★収録時間:60分