商品詳細
実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具
警察・検察の主張を覆す! 痴漢事件100件超の弁護術
【講師】代々木総合法律事務所 弁護士 生駒 巌 氏
弁護士の初動対応が起訴・不起訴を左右する!
痴漢否認事件の弁護は
初動対応の如何によって
その後の展開が大きく変わると言われています。
そこで今回は、痴漢否認事件の弁護に詳しい生駒先生に
起訴前弁護を中心に
有効な戦い方についてお話いただきました。
☑ 被疑者には黙秘を勧めるべきか?
☑ 弁護側が資料収集で絶対にすべきこと
☑ 痴漢はしていないが、示談したいと
被疑者から言われたときの対処法
☑ 被告人が有罪とされる2つの根拠
<主な内容>
・痴漢冤罪の特質
・相談された場合まず何を行うか?
・逮捕後、まず目指すべきこと
・勾留決定後
・弁護側の資料収集
・接 見
・家族、職場との対応
・取調べの対応
・不起訴に向けて
・起訴後について
★2017年10月発売 ★収録時間:60分
【他にも沢山の商品をご用意しています】