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私はこうしています 土地使用借権と自用地の評価減
【講師】税理士都築巌事務所 代表 税理士・行政書士 都築 巌 氏
土地使用借権とは……
使用貸借で息子が居住 いくら評価減できるか
例えば、父が所有する土地と建物があります。
そこには息子が居住しています。
このような場合、自用地評価となりますが、
本当にこれは「自用地」評価なのでしょうか。
今回は、このようなケースでも評価減をしている
事例をご紹介します。
なぜ評価を下げることができるのか。
その考え方といくら減額しているのか、
その実践例をお話いただきました。
自用地だと評価減できないと思っていませんか?
<主な内容>
1.はじめに
2.評価の原則
3.自用地と使用貸借の関係
4.土地使用借権とは何か
5.どれぐらい減額できるか
-ここがポイントです!-
・自用地=自由に使えるわけではない
・土地使用借権とは何??
・どのような理屈で評価を下げるのか
・いくら下げているのか
★2017年11月発売
★収録時間:60分
★FP継続教育:相続
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