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サブリース(転貸)方式の顧問の税務 必須ポイント

【講師】税理士 山本 和義 氏

[不動産管理会社]

サブリース方式の会社も多い
不動産オーナーの顧問の際気を付けるべきポイント

不動産を多くお持ちの方は不動産管理会社を設立することが、
半ば通例として行われています。
ここではサブリース(転貸)方式における税務顧問の実務の
必須ポイントを解説します。
「所有方式は分かるけどサブリース方式は……」という方に、
ぜひ1度学習いただきたい内容です。

ポイントは
① 不動産管理会社から受け取る賃料が適正か
② その不動産管理会社が管理契約に基づく管理業務を履行していたか
③ 消費税の処理に注意する
④ 賃貸割合をどう算定するか

<主な内容>

1.不動産管理会社の形態
  ① 管理料徴収方式 ② 転貸方式 ③ 不動産所有方式
2.転貸方式による不動産管理会社の活用に伴う税務上の留意点
3.消費税の取扱い
4.賃貸割合

★2017年12月発売 ★収録時間:60分

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