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弁護士先生の悩みを解決! セカンドオピニオン相談にはこう対応する

【講師】法律事務所キノール東京 弁護士 木野 綾子 氏

①純粋オピニオン型・②人的不満型・③相見積もり型
相談者3タイプの特徴を見極めた対応法を解説!

近年、弁護士の先生方にも
セカンドオピニオン・乗り換え相談が増えてきています。

そうした状況の中で
依頼者から中途解約されてしまう。

セカンドオピニオンを求める
相談者にどう接したらよいか分からない。

複数の弁護士候補の中から、選ばれにくい。

こうした悩みを持つ
先生も多くいらっしゃるかと思います。

そこで、セカンドオピニオンや乗り換えに関する
相談をされた場合の対応法について
木野先生に解説していただきました。

<主な内容>

・この手順で、相談者と委任弁護士との間の不満を理解する
・中途解約されないために―よく耳にする14の人的不満
・受任不可の場合の断り方
・後任弁護士となる場合の留意点
 (不当介入の問題、着手金、前任弁護士の解任手続) 
・相見積もり型の相談者には「○○○」を聞くのが効果的

★2018年2月発売 ★収録時間:60分