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実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

信頼度を上げるこの一言 離婚相談で伝えるべき10の確認事項

【講師】目黒総合法律事務所 弁護士 押見 和彦 氏

年間100件超の
離婚事件経験者だから話せる
書籍には載っていないチェックポイント

書籍やインターネットに載っていることが
少ないため見落としやすい
離婚相談で確認しておくとよい10のポイントを
実務経験豊富な押見弁護士が解説。

10のポイントを押さえておくことで
相談者の信頼度を上げ
また後々のトラブルを未然に防ぐことができます。

■そのまま使える 調停条項・遺言書サンプル
■「解決金」で和解する際は、養育費に気をつける
■離婚調停では、再離婚と離縁はセットで行う
■依頼者から喜ばれるアフターサービスはこれ

<主な内容>

1.離婚届を勝手に出されないために
2.別居に踏み切る前のチェック項目 
3.児童手当の受給者変更
4.慰謝料を請求するときの受任通知の工夫
5.別居後に子どもを連れ去られたら
6.離婚調停を出すときは婚姻費用とセット
7.「解決金」についての確認
8.離婚後の氏の変更、選択
9.離婚後の万が一への備え
10.再離婚の場合は離縁も確認

★2018年5月発売 ★収録時間:60分