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相続放棄はパック受任で業務化 3ヶ月経過後案件の対応と上申書作成のコツ

【講師】にいがた県央司法書士事務所 
    司法書士 田辺 俊樹 氏

近年、核家族化の進展、空き家等の「負」動産問題などを背景にして、
相続放棄の相談が急増しています。
そこで、司法書士の田辺先生に相続放棄の業務化と、上申書作成のポ
イントについてお話いただきました。

実際に結果がでた! 家裁に有効な上申書の作成方法

<主な内容>
第1 相続放棄の相談から解決までの実務の留意点
・相談~相続放棄の適否判断
・よくある相続放棄の誤解

第2 死後3ヶ月経過後等の困難案件でも
   トライして業務の幅をひろげる
・熟慮期間の起算点、民法915条「自己のために相続の
 開始があったことを知った時」とは?
・実際の3ヶ月経過後の実務対応
・少しでも受理の可能性を高めるための工夫

第3 相続放棄を業務化する仕組み作り 
   (効率化、パッケージング、価格設定、ネットワーク作り)
・効率化のための工夫
・パッケージングと価格設定
・ネットワーク作り

●こんな先生にお勧めします!
⇒ 最近、相続放棄の相談・依頼が増えた!
・死後3ヶ月後の困難案件にも対応したい
・遺産分割協議後の相談案件に対応したい 
・他の相続関連業務とパックにして、業務を効率化したい

★2018年7月発売 ★収録時間:60分