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最適な後遺障害等級獲得のための「証拠資料」の作り方 脳・脊髄編 全2巻

【講師】虎の門法律事務所 弁護士 小松 初男 氏

最適な後遺障害等級獲得を実現する    
「証拠資料」作成の秘訣を伝授

交通事故の後遺障害において
最適な等級認定を得るために必要となるのが
「証拠資料」の作成です。

そこで、等級認定基準を踏まえた
主治医への診断書・回答書の作成依頼、受傷前後の状況報告書
MRI やCT検査画像等の入手に際しての留意点について

交通事故の損害賠償請求実務に精通する
弁護士の小松初男先生にお話いただきました。

◎高次脳機能障害における 「4能力」 の喪失を
 客観的に裏付ける資料
◎MRIやCT、その他の画像検査で明確な所見が
 得られない場合の対処法
◎むち打ち損傷で12級が認定されやすい病型と証拠資料

<主な内容>

第1巻 脳の後遺障害
・脳の器質性障害の等級認定
・交通事故脳外傷による高次脳機能障害 
・脳障害による高次脳機能障害の認定基準
・高次脳機能障害を巡る争点
・主張立証上の留意事項
・軽傷頭部外傷後の遷延する精神障害-MTBI

第2巻 脊髄の後遺障害・むち打ち損傷
・脊髄損傷と神経症状の関係
・障害認定必携の認定基準の要点
・主な争点と主張立証上の留意事項
・むち打ち損傷の症状経過の概要
・むち打ち損傷の病型分類と一般的治癒期間
・むち打ち損傷の後遺障害等級認定

★2018年8月発売 ★収録時間:各60分