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税務上有利な実家の相続とたたみ方 全2巻

【講師】税理士法人ファルベ不動産 代表社員 税理士・公認会計士
    相続名義変更アドバイザー 木下 勇人 氏

増える相続発生による実家の売却
「この譲渡の特例はOK ?」、「併用できる?」を整理

相続をきっかけに実家を手放す方が増えてきました。
そのため、相続後に実家を売却する場合、税理士としては「相続」だけではなく、「相続と譲渡」を一緒に考えて対応する必要があります。

しかし、譲渡の特例等は、適用要件が似ているようで異なるなるため、間違いがよくおきます。
どの特例が使えて、あるいは併用することができるのか。
その違いを解説いたします。
各巻のまとめでは、特例を類型化して一覧にまとめましたので、とても便利です!

自宅を相続 ⇒ 小規模宅地等の特例
自宅を売却 ⇒ 居住用財産の特別控除
        軽減税率の特例
        相続空き家の特例
        相続税の取得費加算の特例

小規模宅地等の特例と譲渡等の特例の関係を
類型化してわかりやすく一覧にまとめました!

<主な内容>

第1巻 小規模宅地等の特例と居住用財産の特例
1.実務上問題になる場面
2.重複適用関係を整理
3.問題となるケース
4.小規模宅地等の特例の確認
5.ケーススタディ
6.税制改正の論点
7.まとめ

第2巻 空き家と取得費加算等の特例
1.実務上問題になる場面
2.重複適用関係を整理
3.問題となるケース
4.譲渡の特例の確認
5.ケーススタディ
6.まとめ

★2018年9月発売 ★収録時間:各60分
★FP継続教育:相続

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