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士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

難問を解決 医療法人・クリニックの第三者承継の実例

【講師】 税理士法人タクトコンサルティング 
     税理士 CFP認定者 小林 良治 氏

購入資金が無い人に医院を譲りたい

最近、比較的小規模の医療法人や医療機関から、「身内に後継者
はいないのだが、誰かに医院を譲りたい」という相談を寄せられ
るケースが増えているそうです。
勤務医に譲りたくても購入資金が障害になるケースなどもあり、
一筋縄ではいかないように思われますが、意外と簡単に第三者承
継を成功させる方法があります。

■ 事業譲渡・出資持分譲渡・入退社・賃貸借等の第三者承継
  パターン
■ 各パターンでネックとなる手続きや実務上の工夫
■ 合意書や医療法人での議事録の作成例も

<主な内容>

1.医療法人制度全般について
  ◆医療法人の概況(H19.3.31 以前の設立形態)
  ◆医療法人の概況(H19.4.1以降の設立形態)

2.医療法人M&A・個別事例について
  ◆医療法人M&Aについて
  ◆事例
   ・持分あり医療法人の持分譲渡
   ・持分なし医療法人の入退社による承継
   ・個人医院を副院長に賃貸借で承継
  ◆追加事例(医療法人の出口対策)

★2018年10月発売 ★収録時間:60分