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社長の希望を実現するための指摘事項への対策

【講師】税理士都築巌事務所 代表 税理士・行政書士 都築 巌 氏

社長の要望に対応
税務署を納得させる柔軟な対応と対策

中小企業の社長の行為は、税務署から見るとプライベートなのか、
それとも仕事なのか判断が難しく、証拠もないと否認されてしまいます。

しかし、仕事かそれとも個人的なものは、会社によって様々です。

では、このような状況で、税務調査で指摘されたら
どのように対応すれば良いのでしょうか。
また、万が一個人使用になってしまったとしても
事前に準備しておけば問題ありません。

都築流の柔軟な対応術をぜひ参考にしてください。

<こんな時どう対応しますか? 日頃からどこに気を付けますか?>
・役員が従業員より高額な人間ドックを受けたら役員賞与だと指摘された。
・会社用の高級車を1日私用で使用したら、全て個人使用だと指摘された。
・社長室用に高額な家具を購入したら、個人使用だと指摘された。
・高額な退職金が欲しいと社長に言われた。どうやってその金額を支払うか。

<主な内容>
1.社長と福利厚生費
2.社長と交際費
3.社長と人間ドック
4.社長と食事会
5.社長と研修旅行
6.社長と高級家具・高級車
7.社長と高額退職金

★2018年12月発売 ★収録時間:60分

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