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実録 役員借入金を評価減した方法

【講師】税理士都築巌事務所 代表 税理士・行政書士 都築 巌氏

こうやればできる
役員借入金は“評価” で減額できる

役員借入金を適正に処理し直し、減額する方法について2018年2月に都築先生に講演いただきました。
大きな反響を皆さまからいただきましたが、「実際に自分にもできるのか」というお声をいただきました。
そこで今回は、都築先生が相談を受けて相談者が行った事案も含めお話しいただきました。
こうすれば、役員借入金を“減額” することができます。

こんなことがわかります!
●顧問先の多額の役員借入金があり、対処法を知りたい
●都築先生が相談に乗って実際に減額した実例を知りたい
●どうすれば役員借入金を減額できるのか。その手法を知りたい

<主な内容>
1.役員借入金の本質
2.役員借入金の処理
3.役員借入金の検証
・相続財産としての検証の是非
・何を検証するか
・役員借入金の決算書上の金額を変動させるその他の要因
・財産評価基本通達の「返済されるべき金額」とは
4.貸付金に含めなくてもよいケース
5.事例解説

★2019年7月発売 ★収録時間:60分

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