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医療機関の対応はこうなる 消費税増税と軽減税率

【講師】 湯沢会計事務所 代表税理士 湯澤 勝信 氏 
 
迫る! 消費税増税・軽減税率
医療機関に与える影響と事前対策

2019年10月より消費税10%と軽減税率制度がスタートします。
先生方も事前に準備を進めているかと思いますが、医療機関にはやはり特有の消費税対応があります。
増税前に対応漏れがないかご確認ください。

また、医療機関の損税問題に関する日本医師会の対応や状況に関しては押さえておきたい実務ポイントです。

こんなことがわかります!
・消費税10%と軽減税率制度の影響は? 非課税となるのは?
・老人ホームや病院で提供する食事の消費税率は?
・増税前に購入・契約しておきたいこととは?
 
<主な内容>
1.なぜ消費税を10%にしなければならないのか

2.なぜ軽減税率を導入するのか

3.消費税10%になった場合の医療機関への影響
・医療機関の損税問題(控除対象外消費税)
・消費増税対策と医療機関の適用について

4.軽減税率導入による医療機関への影響
[1]売上
(1)10%の税率が適用されるもの
(2)8%の税率が適用されるもの
(3)非課税となるもの
[2]仕入
(1)10%の税率が適用されるもの
(2)8%の税率が適用されるもの
[3]軽減税率対象の売上仕入がある場合の処理
(1)令和元年10 月から令和5年9月まで
(2)令和4年10月1日からインボイスの発行

5.消費増税及び軽減税率に対する医療機関の対策
[1]区分記載請求書等に対する対策
[2]増税前に購入しておきたいもの
[3]増税前に契約しておきたいもの

★2019年7月発売 ★収録時間:60分

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