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後遺障害の医療鑑定 整形外科専門医が明かす本音と医師活用法

【講師】整形外科専門医 白井 康裕 氏

弁護士先生に伝えたい 医療鑑定の実態と医師活用法

交通事故事件において、カルテ画像精査や医学意見書作成を医師に依頼することはあっても、医療鑑定の実態を知る機会は少ないと思います。
そこで、全国の弁護士先生から依頼を受けている整形外科専門医の白井康裕先生が、他ではあまり話さないけれども、「医学意見書を作成する際に、実はこんなふうに鑑定している」という医療鑑定の実態、医師の活用法をお伝えします。
医師との連携強化、交通事故被害者の救済にお役立てください。

◆医師が見ているのは、自賠責認定や相手意見書ではなく、○○
◆実際の事案で、後遺障害等級14級→12級と判断した医師の思考過程
◆損害保険料率算出機構による認定の問題点 ・後遺障害認定の医療側の問題点

<主な内容>
●適正な後遺障害等級を獲得するための医学意見書作成の実際と医師の視点
●放射線科医と整形外科医の違い
●後遺障害等級獲得のための医師との連携
 
 
★2019年11月発売 ★収録時間:60分