士業・専門家のための
実務サポートならレガシィ@クラウド
相続専門のレガシィが
実務に役立つ情報をお届けします
税理士法人レガシィ
MENU

お問い合わせ

  • お電話(平日9:00~17:30)
    0120-00-8377
  • メール

商品詳細

実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

今打てる対策も時間もない 打切り前提の事業承継税制の活用

【講師】みよしコンサルティングLLP 代表パートナー 税理士 野口 健一 氏

「相談されたが打つ手がない…」そんな時に事業承継税制の打切りを使う

事業承継税制は、継続して納税免除まで持ち込めなければ、使えないと思っていませんか?
実は、あえて打切りを視野に入れて、それでも事業承継税制を活用すべきケースがあります。
事業承継の専門家の野口先生が、事例を交えて判断基準を解説します。

■ あえて打切りを狙って事業承継税制を使う事例
■ 事業承継税制を使うか? 使うとしても打切りにするか? の判定フローチャート
■ 出口戦略は3つの基準で判断する
■ 打切りのデメリットとされる利子税も対処可能

<主な内容>
1.新事業承継税制の概要
 (1)従来の事業承継税制と改正後の事業承継税制との比較
 (2)制度の概要
2.新事業承継税制の適用検討
 (1)フローチャートによる判定
 (2)遺留分対策
3.出口戦略
 (1)特例措置適用後の打切り その1
 (2)特例措置適用後の打切り その2

★2020年2月発売 ★収録時間:60分