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不動産取引をデジタル化する法改正 対抗要件具備はブロックチェーンで

【講師】 株式会社 ジーエスアール 代表取締役 宅地建物取引士 近藤 亮介 氏

【2020年5月施行】
【不動産取引がスマホで完結⁉】

2020 年5月に施行の改正金融商品取引法により、不動産取引や不動産登記にまで大きな影響が及ぶと言われています。
なぜ、金融商品取引法の改正が不動産にまで影響を及ぼすのか?
その背景から不動産取引の大変化まで解説します。変化に対応するためにぜひご確認ください。

★将来の話ではなく、世界から取り残されないための改正
★登記から債権がブロックチェーンで保全される世界へ
★株式のように不動産が取引され、今までにない新市場を形成
★不動産取引のメインプレイヤーが不動産業者でなくなる⁉
★決済・権利移転は自動化、登記はブロックチェーンにより低廉に

<主な内容>
1 不動産取引業や登記に影響が及ぶ背景
・ブロックチェーンが不動産取引を劇的に変化
・2019年までは金融庁と国交省との間に線引き
・2020年4月から始まるイノベーション
・権利の保全とセキュリティート-クン有価証券
・1980年と2020年の兜町は全然違う 他
2 法の改正と不動産業界の変容
・不動産の概念が変わります!
・2020年4月からSTO有価証券市場が開場
・ブロックチェーンの特性と有用性
・政府のデジタル三原則 他
3 不動産の未来 
・不動産の非対称性が解消
・不動産× 登記× 投資× お金× テクノロジー
・10年に一度起こる大変化
・ミドリの公衆電話が残ってはいるが… 他

★2020年2月発売 ★収録時間:50分