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年金・保険等 非課税か/相続財産か/準確定申告か

【講師】税理士法人レディング 代表社員 税理士・公認会計士 木下 勇人 氏

<本商品に関するお知らせ>
緊急事態宣言期間中のため、本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

相続税申告の意外な難問年金・保険は相続財産か準確か?

相続税申告で意外と難しいのが、年金や生命保険等から被相続人等に入金があった場合に、それが相続財産になるのか、それとも非課税財産なのか、または準確定申告の対象になるのか、もしくは遺族の所得になるのかといった問題です。
ミスをしないために、専門税理士がどのように判断を進めていくのかを伝授いたします。

■ 非課税・相続税・準確・遺族所得区分の財産種別判断手順
■ 専門税理士がミスをしないためにどのように区分しているか
■ 年金・保険・医療費等の問題となる財産種類を網羅
 
<主な内容>
1.課税関係の判断(準確定申告、相続税申告、確定申告、非課税)
2.各種年金に関する判断ポイント
3.生命保険に関する判断ポイント
4.医療保険に関する判断ポイント
5.損害保険に関する判断ポイント
6.医療費に関する判断ポイント
7.その他支出に関する判断ポイント


★2020年5月発売 ★収録時間:60分

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