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社長の保証債務を承継者以外に相続させない対応策

【講師】税理士法人レディング 代表社員 税理士・公認会計士 木下 勇人 氏

<本商品に関するお知らせ>
緊急事態宣言期間中のため、本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

~社長の保証債務は承継しても社長に残る場合があります~

社長の連帯保証債務は、息子に社長を譲った後でもそのままにしてしまっているのがほとんどで、いざ前社長に相続が発生した際に、後継者以外の相続人にもその債務が引き継がれてしまうのが問題となっています。
コロナショックで、この問題が表面化してしまう可能性が高まっています。顧問税理士として、対策の伝授が急務です。
その対応策をお教えします。

■ コロナショックで問題表面化の可能性大
■ 前社長の保証債務がそのままだと、相続で承継者以外の相続人にも…
■ 思わぬ損害を回避するために木下先生が実施している対策

<主な内容>
1.コロナショックで顕在化する保証債務リスク
2.自社株=業績連動の生き物=法人債務の個人保証債務
3. 会社行けば「社長」、自宅に帰れば「お父さん」が意味するもの
4. 盲点になった非承継者(相続人)の悲劇(実例)
5.コロナショックだからこそ注視したい! オーナー社長が必ず実施すべき生前対策案
6.顧問税理士として残された相続人を守るためには


★2020年6月発売 ★収録時間:60分

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