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コロナ禍において急いで進めたい債権の処理

【講師】税理士都築巌事務所 代表 税理士・行政書士 都築 巌氏

コロナで急に取引先と連絡がつかない……
こんな時に回収不能をどう証明する?

コロナの影響で取引先と急に連絡が取れなくなってしまうケースが増えています。
この様な状況下でどうやって金銭債権の処理を進めて行けばいいのでしょうか。
コロナ禍における債権の処理方法についてお話いただきました。
飲食業やバー、クラブ、小売業など特に影響が大きい業界を中心に解説しています。

●回収不能をこの状況でどう証明するか
●コロナで貸倒は認められやすくなるのか
●飲食店、ホテル、小売業など具体的に解説

<主な内容>
1 一般的な回収不能の債権の処理について
2 貸倒損失を計上するための要件
 (1)貸倒損失の意義
 (2)貸倒損失の適用要件は︖
3 コロナ倒産等における債権債務処理について
 (1)概要
 (2)コロナによる倒産の現状
 (3)具体的な処理について   
  ア 飲食業
  イ バー、クラブなどの夜の飲食関係
  ウ ホテル、旅館等の宿泊施設
  エ スーパー銭湯などを含む公衆浴場等
  オ 小売業
4 全般的な考え方

★2020年7月発売 ★収録時間:60分

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