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私はこうしています 無償返還届出を出していない場合の対応法

【講師】税理士法人レディング 代表社員 税理士・公認会計士 木下 勇人 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

顧問先が「無償返還届」を出してない!どうすればいいか?

借地権の慣行がある地域で、法人が個人所有の土地に建物を建てている場合、相当の地代方式か、無償返還届方式を選択しているはずですが、無償返還届を出さないまま、地代も払っていないというケースがあります。
そのことが発覚した場合、会計事務所が取りうる対応はどのようなものがあるでしょうか。
この講演では、無償返還届出方式の実務論点を解説しています! 

<ポイント>
■ 無償返還届出方式、相当地代方式 どちらを選ぶべきか
■ 顧問先の届出書提出の失念が発覚 どう対応できるか?

<主な内容>
1.無償返還方式の基本
2.無償返還方式の留意点・活用法
 ●土地の無償返還方式と相当の地代の改訂方式との選択
 ●届出書の提出時期、出し忘れの対応
 ●新しいクライアントが提出していなかった時の対応


★2020年8月発売 ★収録時間:60分

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