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「弁護士費用を減額したい」理不尽な保険会社への対抗策

【講師】 向原総合法律事務所 弁護士 向原 栄大朗 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

担当者の常套句「約款に載っている」で諦めない!
「訴訟基準差額説」を無視する担当者への対応策

◆ 弁特保険会社から提示された着手金が安すぎる場合の対処法
◆ 人身傷害保険の支払を先行する場合の落とし穴
◆ 弁護士特約が使える「人」的範囲で揉めやすい類型
◆ 交通事故で弁護士特約が使えないケース

<主な内容>
第1 弁護士費用特約
第2 保険会社による弁護士費用特約の違い
第3 弁護士費用特約が使える「人」的範囲
第4 弁護士費用特約を利用する際に注意すべきこと
   ~損をしないための対応Tips
1 弁護士が損する典型的な場面 人身傷害保険を先行させる場合
2 判決より、訴訟上の和解
第5 主に依頼者向けに注意すべきこと
1 労災保険給付
2 相手方からの請求への対応(反訴など)
第6 損害保険会社とのトラブル
1 実例1
2 実例2
第7 人身傷害保険の利用上の注意点
1 未だに浸透していない「訴訟基準差額説」 
2 人身傷害保険における逸失利益の算定

★2020年8月発売 ★収録時間:60分