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裁判官からみた適正な信託契約 ~東京地判平成30年9月12日の考察~

【講師】 弁護士法人PLAZA総合法律事務所 弁護士 京谷 周 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、特別価格を設定しております。

信託を扱う実務家必聴!
被告代理人が明かす裁判官の考え方

信託契約の有効性が争われた東京地裁平成30年9月12日判決。
信託を取り扱う専門家の間で大変話題になりました。
そこで、被告代理人であった京谷周先生に、裁判で行われた議論、そこから見えてきた実務上の留意点について、分かりやすくお話いただきました。
今後の適正な信託契約の提案に、ご活用ください。

・自宅不動産、山林等を含めた部分が無効になった理由
・公序良俗・遺留分侵害に関する高裁裁判官の見解
・相続法改正の影響 信託受益権の価額の算定は?

<主な講演内容>
第1 事案の概要
第2 Xの請求
第3 争点
第4 当事者の主張
第5 東京地裁の判断
第6 控訴理由のポイント
第7 高裁での議論
第8 まとめ

★2020年9月発売 ★収録時間:60分