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増える子なし相続 申告受注につながるおひとり様の生前対策

【講師】税理士 山本 和義 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

増える相続人0~ 1 人の相続
やっておくべきおひとり様の生前対策

 「生涯独身」、「結婚しても子がいない」、「子はいるが障害があったりして頼りにできない」など、おひとり様又はその予備軍の人も少なくありません。
 相続税の節税よりも、残された人生を如何に有意義に過ごすか、また、死後自分の財産を有効に活用するための具体的な方法など悩みは尽きません。
 そこで、おひとり様の相続対策において、民法や信託法に規定する成年後見制度、信託の活用、遺言書の作成、死後事務委任契約の活用法などについて解説します。

<ポイント>
・おひとり様の相続の何が問題になる?
・効果的な生前対策は?
・税理士事務所がどう携わるべきか?

<主な内容>
序章 任意後見から遺言執行
(1)見守り契約
(2)財産管理等委任契約
(3)任意後見契約
(4)信託
(5)遺言書の作成
(6)死後事務委任契約
(7)相続税の申告

1. 成年後見制度
 1. 法定後見
 2. 任意後見
 3. 成年被後見人・成年後見人
 4. 被保佐人
 5. 被補助人
2. 信託(相続対策:財産の管理・運用・処分)
3. 遺言書作成
4. 死後事務委任契約
 1. 死後事務委任契約の概要
 2. 死後事務委任契約の項目
 3. 死亡届
 4. 死後事務委任契約の効力
 5. 公正証書による契約

★2020年12月発売
★収録時間:各60分

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