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これで実務が明らかに 配偶者居住権の課税・評価の実務論点 全3巻

【講師】税理士法人レディング 代表社員 税理士・公認会計士 木下 勇人 氏

質疑応答事例で実務が明確に
配偶者居住権の実務はこうなる

相続で残された配偶者を保護する観点から配偶者居住権が創設されましたので、実務ではどのように検討していかなければならないのかをじっくり解説いたします。
配偶者居住権は場合によっては設定しない方がよい場合があります。
お客さまの状況を把握し最善のプランをご提案できるようにぜひ参考にしてください。

ここがポイント
・明確になった配偶者居住権の評価方法が分かる
・配偶者居住権を設定しない方がいい場合とは?
・実務家には必須の民法上の実務論点も分かる

<主な内容>
第1巻 民法から考える実務
・配偶者居住権の概要
・資産移転プランの検討(全体俯瞰の視点)
・配偶者居住権 Q&Aの確認
・配偶者居住権 条文確認と実務の視点

第2巻 税務実務論点
・税務論点に関する整理
・資産移転プランの検討
・税務論点まとめ①
・税務論点まとめ②
・配偶者居住権 条文確認
・実務上の留意点

第3巻 配偶者居住権の評価
・税務論点に関する整理
・配偶者居住権 財産評価
・令和元年度税制改正の内容
・財産評価の考え方(財務省 新旧対照表より)
・質疑応答事例の確認
・財産評価基本通達と実務

★2021年2月発売
★収録時間:各60分

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