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物損事故の人身事故切替え 実録!渋る警察対策と賠償交渉

【講師】弁護士法人ダーウィン法律事務所 弁護士 野俣 智裕 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

物損事故の人身事故切替えを拒む
警察の4つの常套句と対応策

交通事故事件では、事故から相当時間が経過した後で、物損事故を人身事故に切り替える必要が出てくる場合があります。理論上は、切替手続が可能でも、実際には警察の捜査が進まず、示談交渉や訴訟に支障を来すケースも見られます。
そこで、野俣智裕先生に切替手続を迅速に進め、かつ、実効性を持たせるための対応策について、自身の豊富な経験を踏まえて解説していただきました。

・保険会社・警察が人身事故切替えを許容する事故から初回通院までの間隔の目安
・警察が人身事故切替えを受理した後、捜査を滞留させないための工夫
・保険会社の「人身事故へ切り替えなくても対人対応します」に他意はないのか?

<主な内容>
■物損(物件)事故と人身事故とは
■物損(物件)事故を人身事故に切り替える意味
■切替え検討の判断基準
■物損(物件)事故を人身事故に切り替えるための方法、切替時期
■保険会社との賠償交渉および留意点

★2021年2月発売 ★収録時間:60分