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商品詳細

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免税事業者も数字で納得 インボイス導入有利・不利判定ツール

【講師】 税理士法人ゆびすい 税理士 天谷 翔 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が若干落ちますことご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

「消費税、今まで払ってなかったのに…」
免税事業者へのインボイス対応・説明法
※判定シート付!

 2021 年10 月より登録申請の受付が開始される消費税の「インボイス制度」。導入が決まってからも、顧問先レベルで理解が深まったとは言えない状況にあります。
 説明や準備を進めないでいると、直前に慌てて顧問先に説明しなくてはならずトラブルのもとになります。特に免税事業者の方々は、直ぐに納得いただけるとは限りません。
 今回は、制度の概要、そして、免税事業者にインボイス制度を導入するかどうかの説明、情報提供をどのように行っていくか、その他留意点について解説していただきます。

<ポイント>
●インボイス制度の概要を導入する際の視点から解説
●免税事業者のためのインボイス導入判定シート付き
●実際に起こり得る同族間取引をめぐる論点を解説

<主な内容>
1.インボイス制度概要
(1)インボイス制度の概要
(2)適格請求書発行事業者
(3)スケジュール
(4)免税事業者に係る登録の経過措置
(5)新設法人等の登録時期の特例
(6)登録の任意性
(7)適格請求書発行事業者の取りやめ
(8)免税事業者からの仕入れに係る経過措置
2.会計事務所の免税事業者への説明
(1)現況の把握(課税事業者との取引内容)
(2)取引への影響の検討
(3)判定シートの活用
(4)課税事業者を選択した場合の対応
3.その他論点( 同族間取引)
(1)同族関係者(代表取締役)等に家賃を支払っている場合などの対応

★2021年9月発売 ★収録時間:60分

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