士業・専門家のための
実務サポートならレガシィ@クラウド
相続専門のレガシィが
実務に役立つ情報をお届けします
税理士法人レガシィ
MENU

お問い合わせ

  • お電話(平日9:00~17:30)
    0120-00-8377
  • メール

商品詳細

実務の不安を解消する
士業・専門家のための情報提供3本の矢と課題解決7つ道具

実務は歪な土地だらけ 教科書にはない土地評価の知恵 全2巻

【講師】東北篤税理士事務所 税理士・不動産鑑定士 東北 篤 氏

参考書通りの土地なんか実務ではない!
評価困難な土地 私はこう評価しました!

土地評価の難しいところは参考書や質疑応答事例のような整った土地に出会うことがないことです。
そのほとんどが不整形であったり、資料と現況が異なっていたりするのが当たり前です。

そこで本講義では評価するのが非常に困難な事例を集めて、どのように講師が評価したのかをお話いただきました。

こんな土地をどう評価する?
・評価困難要素が複合的にある土地
・現況に応じた固定資産税評価額が付されていない土地
・路線価設定がない、間口狭小な市街地農地の旗竿地
・取り付け道路により評価する市街地農地

第1巻 不整形地と無道路地等の事例 
1 不整形地の評価 
2 地積規模の大きな不整形地
3 水路を隔てて評価する宅地
4 無道路地の評価 2例
 ①取り付け道路により評価する市街地農地
 ②真の無道路地

第2巻 道路、評価単位等の事例
1 角地とは何か
2 二方路線、三方路線等とは
3 私道とは何か
4 評価単位を十分に確認すべき事例 2例
 ①評価単位が複数ある宅地
 ②評価困難要素が複合的にある場合
5 利用価値の著しく低下している宅地
6 農用地区域の農地 
7 特殊事例

★2021年9月発売
★収録時間:各巻60分

本講師の他の商品