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7つの事例で損金算入の可否が分かる! 定期同額給与の期中改定

【講師】鈴木涼介税理士事務所 税理士 鈴木 涼介 氏

<本商品に関するお知らせ>
本商品はすべてオンライン上で収録・制作しております。通常より画質・音声の質が落ちますのでご了承ください。つきましては、研修の応援も併せまして特別価格を設定しております。

業績悪化! 定期同額給与の期中改定 損金算入可否の境界線

売上減少・リスケジュール・不祥事・病気など、さまざまな事情で定期同額給与の期中改定をすることがありますが、損金算入か不算入か、その分かれ目はどこにあるのでしょうか。
今回は、Q&A形式で事例を出して、その分岐点に迫る解説をしていただきます。
特に、コロナウイルスの影響もあり、業績悪化による期中改定の相談が増えることも想定されます。
この講演で勘所を押さえれば、より実践的なアドバイスを顧問先にすることができます。

<3つのポイント>
■コロナの影響で増える期中改訂の相談に対応できる
■損金算入できる場合、出来ない場合の境界線は?
■よくある期中改定事例で解説!

<内容>
1 定期同額給与と期中改定
2 分掌変更に伴う期中改定
3 病気のために職務執行できない場合の期中改定
4 不祥事等による期中改定
5 資金繰りや業績等の悪化による期中改定
6 業績の著しい悪化が不可避と認められる場合の期中改定
7 経営数値が対前年比で減少したことを理由とする期中改定

★2022年4月発売
★収録時間:60分