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もっと評価減できる どう対応するか分からない造成費の実務

【講師】東北篤税理士事務所 税理士・不動産鑑定士 東北 篤 氏

計算式は分かるけど、どう対応したらいいの?
市街地農地の評価減になる造成費の実務対応術

宅地比準方式で評価する農地、山林等の評価については、
その評価対象地が宅地であるとした場合の1㎡当たりの価額から、
その土地を宅地に転用する場合に通常必要と認められる1㎡当たりの造成費に相当する金額を控除できます。
しかし、実務ではどのようにこの「造成費」を見積ればいいのでしょうか? 
東北先生がその実務での対応方法について解説いたします。

こんなことが分かります!
①実務での傾斜度の測り方が分かる
②造成費を控除したら納税猶予する必要がなくなった
③造成費が使えない斜面がある「宅地」の評価はどうする?

DVD・ストリーミング動画をおすすめします!
図や写真を多く用いて解説いたします。

<主な内容>
・造成費について
・市街地農地、市街地山林等の評価の知識
・宅地造成費
・傾斜地
 参考:地形図から傾斜度を求める方法
    便利なサイトのご紹介
・造成費の求め方
①市街地農地
 多大な造成費を要する事例
②市街地農地
 傾斜のある不整形地の造成費
 隣接して倉庫がある場合の納税猶予
③傾斜度別の造成費を計上する市街地農地
④特殊な事例 宅地は造成費を控除できない

★2022年4月発売
★収録時間:60分

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